安定と高待遇がMRの特著

MR職の待遇について

MR職は基本的に全国転勤となります。ただし、会社によっては特定エリアに限った転勤のみを希望することができます。しかしこういったエリア限定の場合は給与が少なくなります。また、一部の外資系製薬メーカーの場合には、社員にとって都合のいいエリアで勤務することができます。
ただし、全国転勤の仕事であるため福利厚生面は充実しています。特に家賃補助はあらゆる業種の中でもトップクラスの待遇となっています。一般的には家賃の8割前後が会社から支給されるため、実質2割程度の負担で済みます。ただし、一般的に外資系製薬メーカーの場合、家賃補助が低くなる傾向にあります、メーカーによっては2~3割程度の家賃補助しか出ない場合もあります。
また、収入面でもMR職は充実しています。特にボーナスの支給額がとても多いことが特徴です。1回の支給額が100万円前後で、年2回支給されることが多いです。大手製薬企業ともなると、1回の支給額が200万円前後になることもあります。ボーナスの支給額は企業規模や業績によって大きく異なってくるわけです。また、営業手当も毎日支給されるのも魅力的です。営業手当はメーカーによって支給額が大きく異なるため、収入の差として現れやすい部分です。一方、外資系製薬メーカーの一部では、年俸制が導入されているところもあります。

高収入が期待できるMRの職業とは

安定した収入が魅力の、MRというお仕事があります。サラリーマンの平均の年収に比べて、高い給与がもらえると人気のお仕事です。MRとは、メディカルレプレゼンテイティブの略で日本語にすると医療情報担当者です。多くは製薬会社に所属していて、自社製品がどんな病気に対して、どの程度の効果があるのか、副作用はあるのかないのか、どのくらいの量を投与する必要があるのか、他の薬品との併用はできるのかといった情報を、医師や薬剤師に提供する役割をもっています。そして、適切な情報提供を行うことが必要ですが、その為には医薬品の専門の知識も必要になってきます。業界の認定資格である【MR認定試験】というものがあります。MRの認定試験は6科目あって、平均の合格率は80%程です。製薬業界でもMRとして働きたいと転職をする人も増えてきています。求人広告を見ても未経験者可という文字をよくみかけます。未経験といっても営業の経験は求められるでしょう。もし営業の経験があるのなら、チャレンジできるのではないでしょうか。MRは高収入ですが当然、激務になりますし精神的にも辛い仕事です。何より資格取得はもちろん、日々勉強が必要になってきます。向上心をもって仕事に取り組みたいという人には、やりがいのある職業ではないでしょうか。